【万博】ぬいぐるみベンチがサイコパスと話題!悪趣味と批判集中!

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大阪・関西万博に出展している株式会社ワイドレジャーの「遊んでい館?」に設置された
ぬいぐるみベンチが撤去されたと話題です。

そこで今回は

  • ぬいぐるみベンチはどんなものだったのか知りたい
  • 画像を見たい。

などの疑問にお答えします。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

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目次

【万博】ぬいぐるみベンチがサイコパスと話題!

ぬいぐるみベンチというと、かわいいぬいぐるみが敷き詰めれた
そのぬいぐるみに癒やされるベンチを想像しますよね。

しかし想像と全く違っていて
悪趣味でサイコパスが作ったようなベンチに仕上がっていて
かなり評判が悪い
もののようです。


【画像】大阪万博「遊んでい館?」のぬいぐるみベンチ

では早速大阪万博の「ぬいぐるみベンチ」がどんなものか見てみましょう。

わー確かに、これは想像を絶するベンチだよね
座るのがぬいぐるみ達に対して申し訳なくなるよね

このぬいぐるみベンチは
大阪・関西万博に出展している
老舗アミューズメント企業・株式会社ワイドレジャーの体験ブース「遊んでい館?」の
アップサイクル家具”して設置されたベンチです。

再利用と持続可能性をアピールするコンセプトを掲げ
遊ばれなくなったぬいぐるみを大量に透明パッケージに詰め込み、
一体化させてベンチ状
しました。

ぬいぐるみを圧縮させているのも
見ていて息苦しく感じるし
そんなぬいぐるみも気の毒に感じちゃうよ

再利用と言うのはとても良いことだけど
正直このベンチ観て再利用ってことよりも
悲しい気持ちになってしまうよ。

ぬいぐるみを供養する人からも批判集中!

今回、批判があった理由の一つが、ぬいぐるみに対して感謝や愛を感じないということでした。

長年愛された人形やぬいぐるみを手放す際に
供養する人たちがいます。

人形やぬいぐるみを家族と捉える人もいたり、
ぬいぐるみも「命」があると考えている人も多いです。

そういう考えを持っている人からすると
今回のぬいぐるみは「感情を逆なでする」ようなベンチでした。

このように、ぬいぐるみ=命あるもの と考える人からすると

ぬいぐるみを大量に圧縮したことも信じられない行為だし
それをアートとすることにも異議を唱える人が多かったです。

もし、わたしの大事にしていたぬいぐるみが
こんな状態だったら悲しすぎるよね。

まとめ

今回の記事では
大阪万博のぬいぐるみベンチが話題ということで深堀りしてみました。

非難が集中したため
この「ぬいぐるみベンチ」は撤収したそうです。

せっかく楽しい気持ちで来た万博でなので
楽しいくて夢のあるものを見たいなあと私も思うので
今回の処置は致し方ないかなと考えます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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