KCONの剥がしスタッフに対して顔画像や名前、住所などの特定が話題です。
それに対して
KCONの剥がしスタッフの同情の声が多数有りました。
そこで今回は
- KCONの剥がしスタッフの動画が見たい。
- KCONの剥がしスタッフの同情の声を聞きたい。
などのリクエストにお答えします。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
【動画】KCONの剥がしスタッフのシュシュ女は何した？
5月9日から11日に開催されていた韓国カルチャーイベント「KCON JAPAN 2025」での
ファンとアイドルの接触を管理・誘導する女性スタッフの「剥がし」が
「強引」「急かしすぎ」
とSNSで動画を拡散される自体になりました。
特に白いシュシュをした女性スタッフに非難が集中したようです。
このときの動画です。
シュシュ女さん大炎上してるけど、それより、この男性アイドルが一切動じず一人ひとりにちゃんとファンサービスしてるのが凄すぎて。これがプロか。 pic.twitter.com/gNmPGSMqyw
— お侍さん (@ZanEngineer) May 12, 2025
ちなみに以下は「KCON JAPAN 2024」のお見送り会の動画です。
20240510 Kcon2024 お見送り会 スタート ワンドアさんへ🩷🩷
— 명 나코즈 (@kim_nakotsu) May 12, 2024
スピード重視 無加工で行きます！
写ってなかったらごめんなさい。
#BOYNEXTDOOR #onedoor #kcon2024 pic.twitter.com/G1fJuLoylO
確かに、2024年のお見送り会の動画と比べると
少しは「剥がし」が早い気もしなくもないですよね。
このことで、
白いシュシュをした女性は
今回のことがきっかけで
シュシュの女
と言われ大炎上しました。
シュシュ女(KCON)特定でかわいそうの声！剥がしスタッフに同情の声多数！
シュシュの女として、SNSでその女性の
- 顔写真
- 名前
- 住所
が特定され、SNSで拡散される事態となりました。
シュシュ女(KCON)特定でかわいそうの声
シュシュ女さんかわいそうやな、ただ仕事全うしてるだけやのに
— ラスビウス☆@志麻セン (@rasubiusu307) May 13, 2025
女ファンって立ち止まって全然進まないやつも一部おるから、あれくらいやってもいいと思うけどなぁ
シュシュ女のこ、一般人なんだよね？特定はかわいそうだし、お門違いでは？？攻めるなら指導不足の運営を、叩きたいなら人気商売なのにイメージダウンするような行動する芸能人叩いたほうが…
— 豆ライオン2🫘🦁 (@mamelion2) May 12, 2025
シュシュ女叩かれてるけど、この子が独断でやったことなん？
— ちゅん坊@スキンケア (@chun_skincare) May 11, 2025
立ち位置的に指示に従っただけだろうに、全部晒されてかわいそう
シュシュ女さんかわいそうや
— あ (@0TtMHiNob393752) May 12, 2025
男性アイドルなんだからスタッフも男性にすればいいのに
- 「剥がしが早すぎる！」「強引！」ということだけで
全世界に発信するSNSに顔画像や名前、住所を晒すほどのことなのか？ - 女性スタッフは「剥がし」の仕事を全うしているだけなのになぜ、炎上するのか？
- 一般女性に対して、そこまでする必要はない！
- 特定のスタッフに非難するのではなく、運営側にクレームを出すだけのことなのではないか？
- 男性アイドルに対して、女性スタッフにしたから余計に事態が大きくなったのではないか？
などとシュシュの女性に対し
「かわいそう」などの同情の声が多数ありました。
「剥がし」が強引で早い！と思われた理由は？
またわたしが個人的に思うのは
KCONのようなイベントは、いろんなアイドルグループ、アーティストが出演するため、
1グループの会場の時間は限られていると思います。
もし、お見送り会に参加するファンの人数が多くなると、
時間がかなり掛かるから
次のグループの時間に間に合わない可能性はあるよね。
そうなってくると
どうしても次のグループの時間までに終わらせるためには
剥がしを出来るだけ早くして、終わらせないといけない
みたいな事態にもなるのかな？と思います。
そのため、剥がしを早くしなければならない理由があったのかな？とも思いました。
まとめ
今回の記事では、
KCONの剥がしスタッフに対して顔画像や名前、住所などの特定がされた
同情の声や、
剥がしが早い理由などを考察してみました。
ファンからすると、少しでも推しと接したいと思うのもわかりますが、
個人情報を拡散することは
してはいけないことだと思います。
このようなことが二度と無いように
運営側も次回から考慮してもらいたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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