2025年12月10日【FNS歌謡祭歌謡祭2025冬】第2夜で本田響矢さんがBE:FIRSTとコラボでドラマ「波うららかに、めおと日和」の主題歌『夢中』を披露ということで話題です。
そこで今回は
本田響矢さんがBE:FIRSTとコラボ『夢中』の動画を見たい。
などの疑問にお答えします。
是非最後まで読んでくださいね。
【FNS歌謡祭2025冬】本田響矢がビーファーストとコラボで話題に！
【FNS歌謡祭2025冬】で本田響矢さがBE:FIRSTとコラボするということで話題になっています。
本田響矢くんとBE:FIRSTのコラボ
— みーちゃん🧢🐧🎁🏢 (@MSM11633) December 8, 2025
今から本当に楽しみです🌸
FNSのビーファと本田響矢くんの夢中めちゃくちゃ楽しみ🎶🎶芳根ちゃんとビーファのおかがて癒しドラマに出会えて本田響矢くんを知り璃央くんもでててずっとはっぴーなドラマだった夢中すきだ( ˘ᵕ˘ )♡
— あすぴ☃︎.*⋆̩ ꊛ໋ (@9Sf9r) December 8, 2025
FNS歌謡祭に本田響矢の文字が‥‥ヤバ‥ヤバイです‥‥出るんだ←ずっとそう言ってますよ
— y (@ky620yy) December 8, 2025
このように、本田響矢さんとBE:FIRSTとコラボを楽しみにしている人たちがとても多かったです。
特に、本田響矢さんは歌番組で初歌唱ということのようで、ファンの方は大盛りあがりでした。
また、今回のコラボ曲が本田響矢さんが主演していたドラマ「波うららかに、めおと日和」の主題歌でBE:FIRSTさんが歌った『夢中』ということで、さらに話題なんです。
あのドラマ本当に良かったよね！
瀧昌様が主題歌を歌うのはエモすぎる！
しかも本田響矢さんは歌が上手いという評判も多く聞くので、楽しみですよね。
【動画】本田響矢がBE:FIRSTとコラボ『夢中』を披露！
本田響矢・BE:FIRST『夢中』
早速ですが、2025年12月10日【FNS歌謡祭歌謡祭2025冬】第2夜で本田響矢さんがBE:FIRSTとコラボで『夢中』を披露した動画です。
動画を入手したら追記しますね。
しかし、本田響矢さんのこのコラボ曲のリハーサル動画を入手しました。
それがこちらです。
@ys_89_00 夢中を歌う本田響矢さんの横顔美しすぎる #本田響矢 #hondakyoya #fns歌謡祭 #fyp ♬ オリジナル楽曲 – y.
本当に一瞬でしたが、本田響矢さんの歌声ステキですね！
ちなみにテレビ初披露時のBE:FIRST『夢中』はこちらです。
@m0n4t29__ 夢中/BE:FIRST #BEFIRST #夢中 #おすすめ #めおと日和 ♬ オリジナル楽曲 – m0n4t29__
本田響矢さんとどう絡むのか楽しみです。
本当に早くお二組のコラボが見たくなりますよね。
ということで沢山の方が本田響矢さんがBE:FIRSTとコラボを楽しみにしていると思います。
そこで今回はお二組がそれぞれにコラボした動画をご紹介したいと思います。
これまでのコラボはある？
まずは本田響矢さんです。
■本田響矢✕鈴木鈴木『キンモクセイ/オレンジスパイニクラブ』
@y.513_99 前回の動画にてフルを希望された方が、いらっしゃったので🆙します🥴🎀#オルガン坂生徒会 #鈴木鈴木 #本田響矢 #オレンジスパイニクラブ #キンモクセイ #フル ♬ オリジナル楽曲 – の ぐ ち ❤️🔥❤️🔥 – の ぐ ち 🗿
兄弟ユニットの鈴木鈴木さんと『キンモクセイ』を披露しました。
本田響矢さんの声が素敵過ぎますし、鈴木鈴木さんとの相性がめちゃくちゃ良いですよね。
ハモリが気持ちよすぎる♪
続いてBE-FIRSTさんです。
■BE-FIRST（SHUNTO）✕eill『夢中/BE-FIRST』
@eillofficial 楽曲提供させていただいた “ 夢中 “をBE:FIRSTのSHUNTOさんと歌わせていただきました〜！☺︎ #BE_夢中 #eill @BE:FIRST Official ♬ 夢中 – BE:FIRST
なんと『夢中』の楽曲提供したelliさんと歌われた動画です。
SHUNTOさんとelliさんの歌声に聞き惚れてしまいますね。
まとめ
今回の記事では、2025年12月10日【FNS歌謡祭歌謡祭2025冬】第2夜で本田響矢さんがBE:FIRSTとコラボしたことについて深堀りしてみました。
本田響矢さんの歌番組に初出演と良いことで大きな話題と呼びました。
本田響矢さんの歌を聞きたいと思うファンの方も増えたと思います。
もっと歌う機会増やしてほしいですよね。
今後の本田響矢さんの活動に注目ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
本田響矢は歌が上手い！についてはこちらをどうぞ。
本田響矢の家族のインタビューについてはこちらをどうぞ。
本田響矢の『めおと日和』での演技力についてはこちらをどうぞ。
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