【ヒカル】登録者数はどこまで減る?オープンマリッジで解除者続出がヤバい!

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Youtuberのヒカルさんが進撃のノアさんとオープンマリッジ宣言後、登録者数が減っていると話題です。

そこで今回は

  • ヒカルさんのYoutubeチャンネルの登録者数は現在どこまで減っているのか?
  • 今後どこまで減るのか?

などの疑問にお答えします。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

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目次

【ヒカル】Youtubeチャンネルの登録者数が減ったと話題に!

進撃のノアさんとオープンマリッジ宣言後、Youtuberのヒカルさんのチャンネルの登録者数が激減していると話題です。

このように、オープンマリッジに対して批判する人が多数いて、登録者が減るのも仕方がない話題になっています。

一体登録者数何人から、何人に減少したのでしょうか?

【ヒカル】登録者数はどこまで減る?オープンマリッジで解除者続出がヤバい!

では早速、ヒカルさんの登録者数がどれほど減少しているの見てみましょう。

登録者数の推移(2025年9月16日現在)

2025年9月14日にオープンマリッジ宣言をする前の

507万人

でした。

そこから9月14日に宣言してから登録解除者数がどんどん減少していっています。

9月14日 3万人
9月15日 11万人
9月16日 18万人

と減少し続けていって、現在2025年9月16日現在は

登録者数 約489万人

となっています。

これに関して、ヒカルさんのファンの人達の意見です。

ヒカルさん個人というよりも、チャンネル自体のファンの人も多いので、登録者減ってもそんなにダメージを感じない人や、YouTubeの登録者数よりも、メンバーシップやサブスクの登録者数が減るんじゃないかと心配している人もいました。
ヒカルさんはもともとオープンマリッジをしそうなキャラではあったので、さほど驚いてないファンもいました。

また、今回のように登録解除者数がどんどん減っていく中、定期的に登録者数が増えてるようです。

それだけ、今回の騒動がかなりの影響力があるので、色んな意味で目立ってしまっているということは間違いないようですね。

VALU事件炎上時の登録者減少数

ヒカルさんはVALU事件の際にも炎上していて、

事件前の登録者数:約 220万人
事件後:一時的に約 160万人まで減少(=約60万人の減少

が起きました。

登録者数の割合でいうと約30%弱の人が登録解除した計算になります。

ヒカルのVALU事件とは?
2017年に起きた「VALU事件」とは、YouTuberヒカルさん(およびラファエルさん・いっくんさん等のメンバー)が、当時話題になっていた個人トークン(仮想株式)のプラットフォーム「VALU」を利用して不正行為をしたとされる騒動です。
ヒカルさんたちが「インサイダー取引」的な動きをしたということで大炎上した事件です。

もし、今回の『オープンマリッジ』宣言でVALU事件くらいの登録者数が減る場合、

507万人の約30%となると・・・

約150万人減って
登録者数約360万人になります。

そうなってくるとヒカルさんたちも大打撃なはずです。


今回の『オープンマリッジ』騒動でヒカルさんはこの現実をしっかり受け止めいました。

それとともに、今後もYouTubeでファンの皆さんに喜んでもらう動画を出して、実力で取り戻すと決意をされていました。

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