2025年5月19日(月) に放送した【激レアさんを連れてきた。】に出演した
東北地方唯一!?のギャル男のこしょーさんが話題です。
特にこしょーさんの改造車に注目が集まりました。
そこで今回は
- こしょーさんの車はどこのか知りたい。
- どんな改造をしたのか知りたい。
- 車の値段がいくらか知りたい。
などの疑問にお答えします。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
【激レアさん】ギャル男こしょーのカスタムカーがスゴいと話題!
コショーさんの車は
ド派手で、スピーカー搭載で
いつでもどこでもパラパラができる車なんです!
など随所に「ギャル味」がある車が大好評です!

パラパラめちゃ懐かしいよね♪
しかも車がめちゃくちゃかっこいいー!
昔こんなギャル車あったよね!
すごいなーこしょーさん!
ギャル男こしょーの車種はセドリックY32のカスタムカー
ギャル男こしょーの車種は?
では、こしょーさんの車はなにかご紹介しますね。
日産 セドリックY32
です。
1991 日産・グロリア ハードトップ グランツーリスモ (Y32)
— 1988bmw520i (@1988bmw520i) January 9, 2023
『MIND SHIFT 「高級」の次へ。』
先代で登場したグランツーリスモは丸目4灯フェイスとなり精悍な印象に。
オーナードライバーからは大変好評だったようで続くY33系でもキープコンセプトのデザインを採用します。 pic.twitter.com/HzGgzHp18W
■セドリック とは?
日産自動車が1960年~2004年まで製造・販売していた高級車です。
同クラスのトヨタ・クラウンとは長年の競合車種でした。
■Y32とは?
1991~1995年まで生産、販売をしていたセドリックの人気車
ギャル男こしょーのVIPカーのカスタムは何した?
また、こしょーさんの愛車はかなり改造・カスタムをしたいわゆる「VIPカー」です。
■改造部分
【エアロパーツ】unctionproduce加工
【フェンダー】鉄板溶接オーバーフェンダー
【カラー】カメリアレッドパールオリジナルカスタムペイント
【ホイール】work equip suspension:kazsus
【マフラー】GALSON
【テールランプ】クリアテール×ワンオフLED加工
ギャル男の愛車
— こしょー【BADASSTAR】 (@kstsJzx100) December 22, 2024
CAR MODIFY
aero parts:junctionproduce加工
fender:鉄板溶接オーバーフェンダー
coler:カメリアレッドパール、オリジナルカスタムペイント
wheel:work equip
suspension:kazsus
muffler:GALSON
taillanp:クリアテール×ワンオフLED加工 pic.twitter.com/7qeUlTkFlX
こしょうーさんはちょこちょこご自分でも改造してるようでした。
- ブロアム前期顔からグランツーリスモ顔へ変更
- グリルを社外のメッシュタイプへ 変更
- フロントバンパーを修理して ロアグリルを塗り分け
- ボンネットはカスタムペイント
カリスマギャル男の愛車らしくアルバローザに自分の名前を入れてペイント処理
“アルバに集まるギャル”という意味を込め グリルの中には光る蝶のエンブレムをいれました - ミラーはエアロミラーに変更
- ボディ同色に塗装。
- サイドのドアパネルはカスタムペイント
- サイドステップにはジャンクションプロデュース リアサイドマーカーを埋め込み
- リアのエアロも割れてる所を修理しカスタムペイント



全てこしょーさんがDIYでやったんだって!
3日間一睡もせず
1週間は睡眠不足のまま作業して改造したそうですよ!
BADASSTARmeeting ver2
— こしょー【BADASSTAR】 (@kstsJzx100) July 1, 2024
に向けてリメイク完成しました!
大きな変更点は
ブロアム前期顔からグランツーリスモ顔へ変更
それに伴いグリルを社外のメッシュタイプへ
そしてフロントバンパーを修理して
ロアグリルを塗り分けました。
ボンネットはカスタムペイント!
カリスマギャル男の愛車らしく… pic.twitter.com/KvVnRFqknM



こしょーさんを尊敬する後輩の方たちも手伝って
作業したんだって!
こしょーさん人望もあるんだねー!
ギャル男こしょーの愛車の値段はいくら?
こしょーさんの愛車の【セドリックY32】はもう生産されていないので
中古車を購入することになります。
【セドリックY32】は購入するとしたらいくらなのでしょうか?
中古車販売の価格を見ていくと
グレードにもよるのですが相場として
約100万~300万円
と言われています。
また、こしょーさんは改造もしているので
その改造費を先述の改造点などを考えると軽く見積もっても
300万円
位かかるのではないでしょうか?
こしょーさんはスピーカーなどのオーディオ機器も内蔵しているので
ひょっとしたらもっとかかっているかもしれません。
となるとこしょーさんの現在の愛車には
少なく見積もっても
500万円
はかかっている可能性があるなと推測しました。
まとめ
今回の記事では
東北地方唯一!?のギャル男のこしょーさんの愛車について深堀りしてみました。
ギャルカルチャーに対しての愛情をめちゃくちゃ感じる車でしたね。
懐かしすぎて涙した方もいるんじゃないですか???
昔のギャル全盛期にタイムスリップしたような
愛車に乗っているこしょーさんでした。
今後もギャルカルチャーを盛り上げていってほしい存在ですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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