2025年7月24日「ナゼそこ?」で紹介された岡山県の元東大生の仙人が営むキャンプ場がどこなのか気になる人が多いようです。
そこで今回は、
- 岡山県の元東大生の仙人が営むキャンプ場がどこなのか知りたい。
- アクセスや駐車場があるか知りたい。
- 宿泊費を知りたい。
- キャンプ場に訪れた人たちの口コミを知りたい。
などの疑問にお答えします。
是非最後まで読んでくださいね。
【なぜそこ】岡山県のキャンプ場どこ?赤磐市「月見山焚き火セントラル」
2早速ですが、2025年7月24日「ナゼそこ?」で紹介された岡山県の元東大生の仙人が営むキャンプ場は
月見山焚き火セントラル
です。
番組で紹介された仙人と言われた雨柊さんが元東京大学の理科一類の学生だったそうです。
東大入学後に学力のギャップを感じ、2年生で自主的に中退しました。
その後、偶然見つけた沖縄の塾講師の求人をきっかけに、27歳のときに沖縄へ移住。
31歳で格安ゲストハウスを開業し、この事業は大成功を収め、他県にも展開するほどに成長したそうです。
しかし、日々のルーティンワークが性に合わず、都会の生活から離れていくことを決意します。
そこから現在の岡山の山奥にある広大な森(およそ4500坪)を自ら切り開き、「村」とも言えるようなキャンプ場づくりを始たんだそうです。
取材された現地には、東京大学の赤門を模して赤く塗られた木造建築が建てられました。
その他にもテント倉庫、バンガロー風の小屋、トイレ、風呂、プールなどがあるようです。
元東大生の仙人の岡山県赤磐市月見山焚き火セントラルのアクセス・駐車場情報など
住所 | 岡山県赤磐市小鎌451−2 |
営業時間 | 不明のため、直接キャンプ場にお尋ねください。 |
アクセス | JR上目駅から車で約15分 JR福渡駅から車で約12分 |
駐車場 | 有り |
YouTube | https://www.youtube.com/@tukimiyama5050 |
そんなに山奥にあるわけではないようでした。
Googleのストリートビューでも確認できますが、そんなに危ない道でもなさそうでした。
国道から北に向かう道は「美作やまなみ街道」という広域農道で、快適なドライブコースになっているみたいです!
「月見山焚き火セントラル」の宿泊費や訪れた人のクチコミ(レビュー)
「月見山焚き火セントラル」の宿泊費は以下のようなプランで提供されているようです。
「焚き火セントラル堪能プラン」 1泊1名5000円(延泊3000円)
◎雨柊によるガイドツアー
◎露天風呂入浴体験
◎月見山住人たちとの宴(食材、飲み物は持ち寄り)
◎マルバイ露營区・駐車場利用料込み
また、「月見山焚き火セントラル」に訪れた人たちのクチコミを見てみましょう。
9日間静養させてくれた焚き火セントラルに感謝。さて28日からはじまる関西ツアーのため、岡山から大阪へ移動! pic.twitter.com/i2O6GIqlWD
— 石 原 岳 (@Takeshi319) April 27, 2023
数日間の滞在するほど居心地が良いとか、まるで桃源郷のような施設に満足感を感じられた人が多いようでした。
おそらく自然との一体感を感じられるキャンプ場なのかな?と思いました。
まとめ
今回の記事では、2025年7月24日「ナゼそこ?」で紹介された岡山県の元東大生の仙人が営むキャンプ場についてご紹介しました。
「月見山焚き火セントラル」は思ったほどの秘境でもなく、割と行きやすいキャンプ場でしたね。
オーナーの方とも仲良く慣れそうなキャンプ場でした。
ぜひ皆さんキャンプをしに行ってみてくださいね。
ご感想等お待ちしています!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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